インスタとブログはもうOK!【MUPで1ヶ月学んでみた】

僕がMUPカレッジに入学してから約1ヶ月が経ちました。入学を検討されている方、どんなことを学んでいるか気になったいる方に見てもらえれば参考になると思います。MUP生の生の声です。ぜひご覧ください。

1ヶ月で得られること

まず、この1ヶ月でできるようになったことをまとめます。

・インスタアカウントの運用
・ブログの運用
・経済ニュースに敏感になった

インスタとブログはすぐに開設するタスクが設けられているので、すぐに開設して運用を始めました。初めは手探りですが、続けるうちに自然と操作方法や要領がつかめてきます。MUPの授業でも事細かく運用方法が説明されているので、その通りに操作すれば誰でも簡単に運用していくことができます。

1ヶ月経った今では、インスタやブログの投稿の流れも手についてきて、授業を受けてブログやインスタにアウトプットする習慣が身についたので、あとは継続するのみです。

1ヶ月で勉強の習慣と方法が自分に完全に身につくので、あとは継続できるかになります。仕組みと流れを掴む1ヶ月でした。

インスタの運用状況

これが僕のインスタアカウントで、1ヶ月経った運用状況です。

投稿31件フォロワー138人(7月4日現在)。1日に約1件投稿したことになります。

僕は無作為にフォローはしないので、フォロワーさんがアカウントに訪れて、何かためになることがあると思ってフォローいただいていると思っています。

ハッシュタグやメンション、ストーリー機能、いいね、コメントを活用して同じ志を持った人たちの1つのコミュニティになっていると思います。ビジネスを学び始めた人、自分でも学べるか不安に思っている人、MUPカレッジに興味がある人にとって必要とされる発信を心がけて、それがさらに自分の勉強にもなっています。すごくいい流れが作れました。

ブログで書いた記事の軽い説明をインスタでして、プロフィール画面からブログページにとべるようになっています。2つの自分の運用ページをリンクすることで2次メディアへの誘導もできます。

このような運用ができるまでに1ヶ月でなれます。

ブログの運用状況

自分でサーバーと契約して、ワードプレスというツールを使って当ブログのデザイン、カスタマイズをしました。MUPでは、この難しそうなブログ作成のやり方が、1つ1つ事細かに説明されています。指示通りに操作すれば、このくらいのクオリティのブログなら簡単に作成できます。

これは当ブログで僕が1ヶ月で作成したページです。

記事でいうと14記事。固定ページを含めるともう少しいきます。記事はとにかく書けばいいというものでもありませんが、2日に1記事のペースで書いていることになります。

これは、学んだらブログにアウトプットするという流れが身についた証でもあります。

どんな記事を書けたか、どんなことが学べたかも大事ですがこの1ヶ月での一番の成果は、インプット(知識を入れること)したらアウトプット(発信)する習慣がついて、そのツールも確立できたことです。

※アウトプットの重要性に関して以前に書いた記事を参照しておきます↓

この学びのベースができたことは、勉強する習慣がなかった自分にとってとても大きなものです。あとは継続するのみ。

1ヶ月で学びのベースを作ってこの先にとてもワクワクすることができます。

経済ニュースに敏感になった

今までの自分はネットニュースを見てもスポーツや芸能の記事しか目に入っていませんでしたが、今では政治・経済のニュースも目にとまります。

これは、自分が将来に危機感を抱いている証だと思います。

将来への危機感、不安からビジネスの勉強を始めたわけですが、ビジネスには経済状況がつきものです。先を見通して変化を予測して行動しないと成功できません。また、コロナの影響で急速に変化していくであろうこの社会。変化に適応した人のみが生き残る世の中になっていくと思います。

経済状況、社会情勢を注視することは、変化への準備です。

ビジネスの勉強を始めると、いろいろのことがわかってきて不安も高まります。しかし、その危機感から意識が変わり行動が変わり、今の自分の無力さに気づくことができます。

勉強する必要性が痛いほど分かってきたら、あとは学ぶのみ。

自分から情報を取りに行き、情報強者になりましょう。

まとめ

1ヶ月で学びの仕組み化ができました。これであとは決められた流れに沿って学べるかだけです。最初はわからないことが多いのでパワーを使いますが、流れができればパワーは少なく済みます。自分の学びのベースを作れた1ヶ月でした。これからも学び、発信していきたいと思います。

・インスタで同じ志を持った人のコミュニティが作れる
・ブログを自分でデザイン、開設して発信ツールとして運用できる
・経済、社会情勢へのアンテナが高くなり、危機感から行動が生まれる

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